真皮内の基質とは?
★★★乾燥肌、ヒアルロン酸、コラーゲン特集!★★★
【 基質 】
基質は膠原線維(コラーゲン線維)、弾性線維(エラスチック線維)の間に糖や蛋白を
含むゲル状の無定形で存在し、物質や細胞間の代謝に重要な働きをしています。
基質の主な成分は組織液、グリコサミノグリカン(酸性ムコ多糖)、プロテオグリカン
(酸性ムコ多糖-蛋白複合体)、糖蛋白、非コラーゲン性蛋白などです。
これらは、各種線維と細胞間を満たす不定形の成分で真皮内に存在し、
細胞の成長、接着、分泌などの環境を整えています。
「グリコサミノグリカン」
ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸、デルマタン硫酸、ヘパラン硫酸、ヘパリンなど。
「プロテオグリカン」
上記のグリコサミノグリカンがいろいろ結合して複合体を作ります。
